2009年度 第1回 WG:シンポジウム
エネルギーの情報化WGの第一回会合として、広く一般からの参加を受け付けてエネルギーの情報化シンポジウムを開催し、
エネルギーの情報化実現に向けた第一歩として始められた、
総務省・NICTおよび経済産業省・NEDOのプロジェクトの概要・研究計画の紹介を中心にして、
オープンな議論を行いました。■日 時:7月29日(水)13:30~16:30
■場 所:京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館2階国際交流ホールI
■参加者:217名
プログラム・配布資料
13:00- 受付
13:30- 開会の挨拶
■総務省 情報通信国際戦略局 技術政策課 イノベーション推進官 太口努(配布資料)
■経済産業省 製造産業局住宅産業窯業建材課 課長補佐 濱田豊志
13:40- 「エネルギーの情報化とSmart Grid」 京都大学 大学院情報学研究科 松山隆司 教授(配布資料)
14:30- 「情報通信・エネルギー統合技術の研究開発について」
■京都大学 学術情報メディアセンター 岡部寿男 教授(配布資料)
■京都大学 大学院工学研究科 引原隆士 教授(配布資料)15:00-15:10 休憩
15:10- 「消費エネルギー抑制ホームネットワーク技術の研究開発について」
■北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 丹 康雄 教授(配布資料)15:40- 「次世代高効率エネルギー利用型住宅システム技術開発・実証事業について」
■(独)NEDO技術開発機構 省エネルギー技術開発部 主任研究員 酒井清(配布資料)
■パナソニック電工(株) 先行技術開発研究所 所長 藤岡 透(配布資料)
■シャープ(株) ソーラーシステム開発本部 エネルギー技術開発センター 副所長 松岡継文16:10- 「今後の活動について」 エネルギーの情報化WG 主査 松山隆司
16:30 閉会